流山まちづくり大学
日時: 平成 26年 12月 13日( 土) 13 : 00 ~ 16 : 00
場所 : 流山市文化会館会議室
ポスター
プログラム :
1.大学と地域との協働のまちづくり 川向正人 (東京理科大学理工学部建築学科教授、
セミナーハウス館長、小布施まちづくり研究所長)
2.東京理科大学生からの報告と提案
・「プロジェクションマッピング流山篇」 會澤大志 (理工学部建築学科4年生)
・受け継ぎ、受け継がれるまちづくり 柴田史奈 (同、 3年生)
・「利根運河シアターナイト」とまちづくり 中村遥 (同、 3年生、利根運河シアターナイト2014実行委員長)
3.流山市民、隣接市のまちづくり活動家、理科大生の代表による討論会
パネリスト
小名木紀子 (利根運河交流館)
利根運河を拠点に地元の生産者から学生まで結ぶ「うんがいい!朝市」を企画
笠原純子 (自然農園レインボーファミリー:レインボー企画部)
平飼い養鶏と野菜を生産する農園。畑や地元を楽しむイベントを企画
丸山圭 (流山市生涯学習センター元センター長)
現在東葛地区の地域活動の核となる諸施設のマネージャーとして、さまざまな企画を立案中
亀岡浩美 (Street Breakers、JOBAN アートラインかしわ実行委員会)
柏駅周辺にて若者と街との接点づくりを行政と連携して実現。「アートラインかしわ」「ジモトワカゾー野菜市」などに携わる
アサダワタル (日常編集家)
芸術、地域政策、住宅など様々な領域を渡り歩き、“日常編集”。地域に滞在し、コミュニティプロジェクトの構想演出
いしまるあきこ( きっかけ屋・一級建築士)
設計・セルフリノベ・企画・映像・文・編集で、建築的“きっかけ”づくり。「Re1920記憶」主宰。「リノベ女子」代表
(敬称略)